2016.08.02ブログ
第5回ケアカフェあかいわ

みなさんこんにちは! 訪問看護ステーションの山本です! 

 

7月26日に赤磐医師会病院で開催された「ケアカフェあかいわ」に、看護師の澤田、作業療法士の爲廣、そして理学療法士の私、山本の3名で参加してきました!

ちなみに「ケアカフェ」とは、「赤磐市在宅医療・介護連携推進事業関係者研修会」のことで、関係者同士の連携強化やスキルアップを図ろう!といった事業のことです!(間違っていたらすいません。。)

 

今回のテーマは、『自分の最後をどう迎えますか』

終末期を支援した事例報告とカフェ方式の意見交換会が実施されました。

同じテーブルには往診を行っておられる先生やケアマネージャー・薬剤師の方々などがいらっしゃり、色々な職種の方の意見を聞くことができて、大変勉強になりました。

いや~、性別・年齢・職種・家族構成もろもろ違えば本当に色々な意見がありますね。自分自身の考え方を見直すいい機会にもなりました(^^)

 

そんな研修の中で、印象に残った話として、、、

自宅で看取ろう!と決心しても、いざ本当の最後が近づいてくると容体の変化にご家族様が不安に思い病院へ搬送、結果、病院で最期を迎える。。。と言った事が多くあるそうです。

本当に最後まで看取るためには、「終末に向かってどのように体や意識が変化していくか」をご家族様にイメージ・理解していただくことが大事とのことでした。

ご本人様の希望があり、ご家族様も看取りを決心し、ご自宅へ帰られる。。

皆様の思いのお手伝いを少しできればと改めて思いました。

 

 

振り返ってみても、本当に良い研修でした!ありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!(次回は認知症に関しての研修らしいですよ~)

 

 

ちなみに、、、

日本人の55%が自宅で最期を迎えたいと思っているそうです。

で、実際に最期を迎える場所は病院・施設が75.2%、自宅が12.8%と。。。

自宅で!と思っていらっしゃる方の思いが、少しでも実現できるよう、今日も訪問頑張ります(^^)